NeousysがIP69K定格の超堅牢性防水組込み/GPUコンピューターを発表

Neousys Launches New SEMIL Series with IP69K Rating Extreme-rugged Waterproof Embedded and GPU Computers

台湾、台北発 – – 堅牢組み込みシステムで業界をリードするNeousys Technologyは、IP69K定格を持つSEMIL-2000シリーズを導入し、SEMILシリーズを拡張します。Intel®第14/13/12世代LGA1700プロセッサーに加え、SEMIL-2000シリーズはNVIDIA® L4 GPUをサポートするモデルも揃えています。全モデルは-40°C~70°Cの温度範囲で動作します。SEMIL-2000シリーズは耐腐食性のステンレス/アルミ製シャーシ、IP69K防水認定、埃と湿気が多い腐食性の環境に向けたMIL-STD-810H耐衝撃・耐振動規格準拠などの特徴を備えており、軍隊用UGV、採掘用トラック、農業用トラクターなどで自律アプリケーションを実現する場合に最適です。

2U 19インチのSEMIL-2000GCと2U 19インチハーフラックのSEMIL-2000、2種類のフォームファクターで提供され、ラックマウントまたは壁掛けを選択できます。どちらも、Neousys専用の放熱設計とIP69K定格の機構を備えます。これらコンピューターは徹底的にテストされており、CPUのスロットリングを最小限に抑え、100%負荷の状態で最大70°Cにて動作します。また、様々な角度から80°Cの高圧水を吹き付けられても問題ありません。この耐久性のおかげで、-40°Cの厳寒から70°Cの灼熱、湿気/埃/塩分の覆い環境のアプリケーションに適しています。

高度なエッジAIアプリケーションを実現できるよう、SEMIL-2000GCはAI推論用にNVIDIA® L4 GPUを内蔵しており、Tesla T4 GPUをサポートした旧世代より最大2.5倍の性能を発揮します。L4 GPUは自律機能用のAI推論演算、物体識別またはモーション検出用に認識システムを可能で、リアルタイム分析を伴うエッジでの意思決定能力を実現できます。

車載用に設計されたSEMIL-2000シリーズはイグニッションパワーコントロールと逆極性保護を持ち、8V~48VのDC入力範囲に対応してM12コネクターを使用し、MIL-STD-810H規格に準拠し、衝撃や振動の多い環境に対処できます。接続機能の面では、同シリーズは7つのイーサネットポートをサポートします。10GbE x2、1GbE x1、2.5GbE PoE+ x4で構成され、すべてM12 X-codedコネクターで接続されます。また、SEMIL-2000はDP代替モードに対応した2つのUSB3.2 Gen1 Type-Cポートをサポートしており、Neousysの専用ケーブルでモニターやUSB3出力へ接続できる汎用性を確保しています。

Neousys Technologyのプロダクトマネージャー、Brian Hsiehはこう述べます。「SEMIL-2000シリーズはNeousys初のIP69K防水性コンピューターであり、優れた広範囲温度動作、耐衝撃性、耐振動性を持ち、最も厳しい環境のアプリケーションに向け専用設計されています。NVIDIA® L4 GPUをサポートするため、極端な環境でもAIアプリケーションを実現できます。」

SEMIL-2000シリーズの詳細をご覧ください:

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