台湾、台北 – 2024年1月29日 – 堅牢組み込みシステムで業界を牽引するNeousys Technologyは、EN50155/EN45545準拠のIntel® Atom®で駆動される最新型のファンレス鉄道コンピューター、Nuvo-2615RLを発表しました。Nuvo-2615RLは最大70°Cまでファンレス動作し、43V~160Vの広範囲DC入力に対応、SuperCAP UPS機能、M12 PoE+接続機能などを特徴とします。NVR(ネットワークビデオレコーダー)やビデオ分析など、ビデオベースの鉄道アプリケーション向けに設計されています。
Nuvo-2615RLは専用の放熱設計を施され、EN50155 OT4クラス(-40°C~70°C)で100%のCPU負荷にてファンレス動作を実現し、最大50WのPoE+供給に対応します。電圧変動や停電による中断など、過酷な鉄道環境を克服するため、Nuvo-2615RLは絶縁された広範な43V~160V DC入力設計を施され、⋅2500ワット秒SuperCAP UPSを内蔵します。Neousys SuperCAP UPSを使用することで、一時的な停電に備えたエネルギー貯蔵のバックアップモジュールとして機能するだけでなく、鉄道で頻繁に起こる電圧変動の効果を解消する最適な媒質ともなります。コンピューターのハードウェアとデータを保護しつつ、適切にシャットダウンできるよう、接続されたバックエンドコンピューターシステムの動作を維持できます。
Intel® Elkhart Lake Atom® x6425EクアッドコアCPUが搭載されるNuvo-2615RLシリーズは、Intelの旧世代AtomやApollo Lakeと比較し、1.8倍のCPU性能を発揮します。Nuvo-2615RLシリーズはM12コネクターを利用してPoE+ GbEポートを4つ備え、IPカメラを接続できるよう最大50Wの合計電力余裕を持ち、衝撃や振動の多い環境でも非常に堅牢な接続を実現します。システムストレージ用の内蔵M.2 2280 SATA SSD以外にも、Nuvo-2615RLはフロントアクセス型の2.5" HDDトレイを1台備えており、最大15mmの高さと5TBの容量を持つ2.5" SATA HDD/SSDを格納できます。内部拡張用に、WiFi、GNSS、CANモジュールを接続できる2つのmini-PCIeソケットが提供されます。4G/5Gモバイルブロードバンドモジュール用に、M.2 3042/3052 Bキーソケットをサポートします。
Neousysのプロダクトマネージャー、Briah Hsiehはこう述べます。「Intel Atom®クアッドコアx6425E、-40°C~70°Cのファンレス動作、M12 PoE+接続機能、最大5TBのデータストレージ容量、2500ワット秒のSuperCAP UPS、43V~160Vの広範囲DC入力、EN50155とEN45545準拠を統合したNuvo-2615RLシリーズは、堅牢性が求められる鉄道車両と鉄道インフラの環境で、ビジョンベースの鉄道アプリケーションに理想的な堅牢性輸送コンピューターです。」
詳細を見る:
- Nuvo-2615RL EN50155/ EN45545 Intel® Elkhart Lake Atom® x6425E鉄道コンピューター:
https://www.neousys-tech.com/product/product-lines/in-vehicle-computing/nuvo-2615rl-atom-x6425-railway-computer

